不動産競売物件戦略|注目競売物件情報

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  • 2011.8.29

不動産競売|注目物件|東京地裁9月27日開札 板橋駅徒歩約2分区分建物バルク競売(一棟物)

東京地方裁判所本庁、入札期間:平成23年9月13日〜平成23年9月20日、開札期日:平成23年9月27日の注目物件情報です。


今回は、1992(平成4)年7月築の、JR埼京線板橋駅徒歩約2分の区分建物バルク競売(実質的に一棟物)に注目してみました。
 
H22_2395.jpg

物件名:家田ビル
事件番号:平成22年(ケ)第2395号
売却基準価額:73,670,000円
買受申出保証額:14,734,000円
交通:JR埼京線「板橋」駅徒歩約2分
建物種別:区分建物のバルク競売(実質的に一棟物)

※住居表示:東京都板橋区板橋1-13-9
 
この競売物件は、7階建RC造の区分建物で実質的に一棟物です。現在の所有者及び関係者が、一棟ごと使用中のようです。

1〜2階:作業所・事務所
  3階:作業所
  4階:1K+事務所
5〜7階:3LDK(専有床面積:67.47平米)

一棟の建物の敷地として利用されている土地の広さは、187.27平米です。
板橋駅は池袋等にも近いことから、比較的競売物件でも比較的人気があります。
 
・路地裏的な場所に建っているとはいえ、板橋駅から徒歩約2分という恵まれた立地
・収益物件としても転用可能
・入札保証金が比較的手頃
 
であることから、多くの入札者数があるのではないかと思います。
 
作業所や事務所がある低層階部分の改装(場合によっては動産処分も)し、一棟全てを収益物件に転用する費用はそれなりにかかるとは思います。作業所や事務所を活かして、自社ビルとして使用するのであれば、そのコストを最小限にとどめることが可能です。